1. 入退室
   • 参加者は会議システムのカメラをオンにし、自像を他の参加者へ見えるようにして対話に参加してください。
   • 途中で一時退席するときは、ビデオ画像をオフにして構いません(対話への参加中はビデオ画像をオンにしてください)。
   • 退室する(戻らない)場合は、その旨をZoomのチャットや口頭でスタッフに連絡してください。
2. 聴き方
   • 他者が話をしている際は急かしたり、挙手をしたりせず待つこと。
   • 聴いている間はマイクのミュートを活用してください。
3. 発言の仕方
   • 発言する前に挙手をする。進行役に指名されるまで発言しないこと。
   • 発言の終わりには「以上です」「終わりです」等と言って発言が終了したことを示してください。
4. 禁止行為

   下記の行為を禁止します。

   禁止行為をされた参加者は当日の会をご退席いただく、また今後の参加をお断りさせていただく場合があります。

   • 会の様子を録音・録画すること。メモを取ることは自由とする (弊会スタッフもメモを取ることがあります)。
   • 対話の内容を個人が特定できる状態でSNSやWebサイトへアップしたり、他者と共有したりすること。
   • 人格攻撃や差別発言をすること。
   • 他の参加者に対して、極度に不快を与える発言・行為をすること。
   • 進行役から指名されないのに、発言をすること。
   • 問いやテーマに関連のない発言をすること。
5. キャンセルポリシー

   無断欠席等、イベント開始時刻の24時間前までに連絡がない場合は、原則として返金いたしません。

毎回設定されたテーマについて、参加者たちで話し合います。

特別、哲学に精通している必要はありません。どなたでもお気軽にご参加ください。

1. 聴く
   • 他者の発言を敬意を持って最後まで聴く。
   • 相手の意見が分かるまで、遠慮せずにできるだけ質問する。
2. 考える
   • じっくり、ゆったり考える。
   • テーマとの関係性を常に念頭に置いて考える。
   • 自分の経験ではどうかを起点にしてみる。
   • 自分の意見が他者と違うことはよくある。その場合はなぜ違うのか、あるいはその前提に注目して考える。
   • 考えが分からなくなっても構わない。
3. 発言する
   • 空気を読まずに何を言っても良い。話さなくても構わない。
   • 考えがまとまっていなくても発言して構わない。
   • 話したくない・嫌なことは話をしなくて良い。
   • 最後まで聴いているだけで発言をしなくても良い。
   • 質問される、発言を促されるなどしても発言しなくて構わない。

1. 入退室
   • 参加者は会議システムのカメラをオンにし、自像を他の参加者へ見えるようにして対話に参加してください。
   • 途中で一時退席するときは、ビデオ画像をオフにして構いません(対話への参加中はビデオ画像をオンにしてください)。
   • 退室する(戻らない)場合は、その旨をZoomのチャットや口頭でスタッフに連絡してください。
2. 聴き方
   • 他者が話をしている際は急かしたり、挙手をしたりせず待つこと。
   • 聴いている間はマイクのミュートを活用してください。
3. 発言の仕方
   • 発言する前に挙手をする。進行役に指名されるまで発言しないこと。
   • 発言の終わりには「以上です」「終わりです」等と言って発言が終了したことを示してください。
4. 禁止行為

   下記の行為を禁止します。

   禁止行為をされた参加者は当日の会をご退席いただく、また今後の参加をお断りさせていただく場合があります。

   • 会の様子を録音・録画すること。メモを取ることは自由とする (弊会スタッフもメモを取ることがあります)。
   • 対話の内容を個人が特定できる状態でSNSやWebサイトへアップしたり、他者と共有したりすること。
   • 人格攻撃や差別発言をすること。
   • 他の参加者に対して、極度に不快を与える発言・行為をすること。
   • 進行役から指名されないのに、発言をすること。
   • 問いやテーマに関連のない発言をすること。
5. キャンセルポリシー

   無断欠席等、イベント開始時刻の24時間前までに連絡がない場合は、原則として返金いたしません。

課題本を読み、毎回設定されたテーマについて参加者たちで話し合います。

課題の作品を通読のうえ、テキストをお手元に用意してご参加ください。

文学や哲学に精通している必要はありません。どなたでもお気軽にご参加ください。

1. 聴く
   • 他者の発言を敬意を持って最後まで聴く。
   • 相手の意見が分かるまで、遠慮せずにできるだけ質問する。
2. 考える
   • じっくり、ゆったり考える。
   • 作品内の描写を考えの起点にする。
   • テーマとの関係性を常に念頭に置いて考える。
   • 自分の意見が他者と違うことはよくある。その場合はなぜ違うのか、あるいはその前提に注目して考える。
   • 考えが分からなくなっても構わない。
3. 発言する
   • 空気を読まずに何を言っても良い。話さなくても構わない。
   • 考えがまとまっていなくても発言して構わない。
   • 話したくない・嫌なことは話をしなくて良い。
   • 最後まで聴いているだけで発言をしなくても良い。
   • 質問される、発言を促されるなどしても発言しなくて構わない。

1. 入退室
   • 参加者は会議システムのカメラをオンにし、自像を他の参加者へ見えるようにして対話に参加してください。
   • 途中で一時退席するときは、ビデオ画像をオフにして構いません(対話への参加中はビデオ画像をオンにしてください)。
   • 退室する(戻らない)場合は、その旨をZoomのチャットや口頭でスタッフに連絡してください。
2. 聴き方
   • 他者が話をしている際は急かしたり、挙手をしたりせず待つこと。
   • 聴いている間はマイクのミュートを活用してください。
3. 発言の仕方
   • 発言する前に挙手をする。進行役に指名されるまで発言しないこと。
   • 発言の終わりには「以上です」「終わりです」等と言って発言が終了したことを示してください。
4. 禁止行為

   下記の行為を禁止します。

   禁止行為をされた参加者は当日の会をご退席いただく、また今後の参加をお断りさせていただく場合があります。

   • 会の様子を録音・録画すること。メモを取ることは自由とする (弊会スタッフもメモを取ることがあります)。
   • 対話の内容を個人が特定できる状態でSNSやWebサイトへアップしたり、他者と共有したりすること。
   • 人格攻撃や差別発言をすること。
   • 他の参加者に対して、極度に不快を与える発言・行為をすること。
   • 進行役から指名されないのに、発言をすること。
   • 問いやテーマに関連のない発言をすること。
5. キャンセルポリシー

   無断欠席等、イベント開始時刻の24時間前までに連絡がない場合は、原則として返金いたしません。

前半は対話型美術鑑賞の手法で美術作品を鑑賞し、後半は鑑賞により浮かび上がった問いで哲学対話をします。

美術や哲学に精通している必要はありません。どなたでもお気軽にご参加ください。

1. 聴く
   • 他者の発言を敬意を持って最後まで聴く。
   • 相手の意見が分かるまで、遠慮せずにできるだけ質問する。
2. 考える
   • じっくり、ゆったり考える。
   • 対話型美術鑑賞では、知識にとらわれず作品をよく見る。
   • 哲学対話では、テーマとの関係性を常に念頭に置いて考える。
   • 自分の経験ではどうかを起点にしてみる。
   • 自分の意見が他者と違うことはよくある。その場合はなぜ違うのか、あるいはその前提に注目して考える。
   • 考えが分からなくなっても構わない。
3. 発言する
   • 空気を読まずに何を言っても良い。話さなくても構わない。
   • 考えがまとまっていなくても発言して構わない。
   • 話したくない・嫌なことは話をしなくて良い。
   • 最後まで聴いているだけで発言をしなくても良い。
   • 質問される、発言を促されるなどしても発言しなくて構わない。